夜明け前のアトーチャ駅正面入り口。マドリッドの南玄関。
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アトーチャ駅内のアトリウム。朝早くまだ照明が点いていない。
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アトリウムからプラットフォーム方面を見たところ。二階にゲート(改札)がある。
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空港のゲートのように各プラットフォーム毎に改札がある。
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ゲートの向かいに並ぶカフェや売店
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本日の朝食、イベリコ豚のサンドイッチとエスプレッソ
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改札11番の電光掲示板にこれから乗る特急の便名が表示された
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改札を抜けエスカレーターでプラットフォームへ降りる
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スペインの国鉄Renfe、AVEは新幹線のような高速鉄道
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TalgoはAVEよりも遅い普通の特急
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出発地、経由地、終着地、車両番号。なぜか車両番号がマジックで書かれている。
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Talgoの社内。内装は古いが清潔さは問題ない。車両の端にTVがあり映画が放映される。
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ターミナル式の駅を出たところ。
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車掌が無料で配布するイヤホン。シート側のジャックが壊れていて結局聞こえなかった。
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ランプは点いていたがジャックの配線が接触不良。映画の音声はスペイン語のみ。
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カフェテリア車両のカウンター。軽食や飲み物が取れる。
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エスプレッソを飲みながら沿線の景色を楽しむ。
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アルヘシラス駅に到着
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隣のホームにはAVEが停車していた
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Talgoの電気機関車
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乗客を迎える駅舎
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アルヘシラス駅の玄関
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アルヘシラスの海岸通り
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ターミナルビルの中に並ぶフェリーのチケットを売るツアー会社のカウンター
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フェリーターミナル玄関
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吹き抜けになっているホール
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フェリー会社のカウンター。ここでバウチャーを提示してボーディングチケットをもらう。
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セキュリティーゲート。搭乗時刻ギリギリになって漸く開いた。
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このドアを出てブリッジへ
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ブリッジまでの通路
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今回搭乗したフェリー
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この入り口から搭乗
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客室は普通だった
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隣の岸壁に停泊していた高速船
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そこそこ大きな規模のコンテナヤード
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対岸にはジブラルタルの山が見える
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真ん中の何もないところがジブラルタル空港。肉眼でもPAPIが見えた。
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某米国系金融会社のマークで有名なジブラルタ・ロック
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遠ざかるアルヘシラス港
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難攻不落の要塞、ジブラルタロック全景
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左の遠くに見えるのがアフリカ、右に見えている陸地がヨーロッパ。
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沖から見たTangerの町
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Tanger港のコンテナヤード
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夕暮れのTanger港
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入国のスタンプを貰う為たった一人の税関職員に全乗客が殺到
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Tanger港のターミナルビル
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港に近いCTM乗り場の前の広場。土曜の夜だからか遅くまで賑わっていた。
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町から少し離れた場所にあるTanger Ville駅の玄関
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モロッコ国鉄OFCNのチケット売り場
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チケット売り場対面のカフェ
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新築したばかりの駅舎は大理石で出来ていてとても綺麗
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正面玄関前のバス乗り場から見た駅舎
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夜のプラットフォーム
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今日の夕飯。ジャイロスのようなサンドイッチとエスプレッソ
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ホームに列車が入線し搭乗が始まった
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途中乗り換えをしたSIDI-KACEMのホーム
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2番線、列車番号143、00:43発 Fes行き
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列車は全て個室で全席指定席。座席は大きめで乗り心地は良い。
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フェス駅の駅舎
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駅のすぐ隣にあるホテルIBIS
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