写真のページ11月15日

2日目

2008年11月15日



夜明け前のアトーチャ駅正面入り口。マドリッドの南玄関。


アトーチャ駅内のアトリウム。朝早くまだ照明が点いていない。


アトリウムからプラットフォーム方面を見たところ。二階にゲート(改札)がある。


空港のゲートのように各プラットフォーム毎に改札がある。


ゲートの向かいに並ぶカフェや売店


本日の朝食、イベリコ豚のサンドイッチとエスプレッソ


改札11番の電光掲示板にこれから乗る特急の便名が表示された


改札を抜けエスカレーターでプラットフォームへ降りる


スペインの国鉄Renfe、AVEは新幹線のような高速鉄道


TalgoはAVEよりも遅い普通の特急


出発地、経由地、終着地、車両番号。なぜか車両番号がマジックで書かれている。


Talgoの社内。内装は古いが清潔さは問題ない。車両の端にTVがあり映画が放映される。


ターミナル式の駅を出たところ。


車掌が無料で配布するイヤホン。シート側のジャックが壊れていて結局聞こえなかった。


ランプは点いていたがジャックの配線が接触不良。映画の音声はスペイン語のみ。


カフェテリア車両のカウンター。軽食や飲み物が取れる。


エスプレッソを飲みながら沿線の景色を楽しむ。


アルヘシラス駅に到着


隣のホームにはAVEが停車していた


Talgoの電気機関車


乗客を迎える駅舎


アルヘシラス駅の玄関


アルヘシラスの海岸通り


ターミナルビルの中に並ぶフェリーのチケットを売るツアー会社のカウンター


フェリーターミナル玄関


吹き抜けになっているホール


フェリー会社のカウンター。ここでバウチャーを提示してボーディングチケットをもらう。


セキュリティーゲート。搭乗時刻ギリギリになって漸く開いた。


このドアを出てブリッジへ


ブリッジまでの通路


今回搭乗したフェリー


この入り口から搭乗


客室は普通だった


隣の岸壁に停泊していた高速船


そこそこ大きな規模のコンテナヤード


対岸にはジブラルタルの山が見える


真ん中の何もないところがジブラルタル空港。肉眼でもPAPIが見えた。


某米国系金融会社のマークで有名なジブラルタ・ロック


遠ざかるアルヘシラス港


難攻不落の要塞、ジブラルタロック全景


左の遠くに見えるのがアフリカ、右に見えている陸地がヨーロッパ。




沖から見たTangerの町


Tanger港のコンテナヤード


夕暮れのTanger港


入国のスタンプを貰う為たった一人の税関職員に全乗客が殺到


Tanger港のターミナルビル


港に近いCTM乗り場の前の広場。土曜の夜だからか遅くまで賑わっていた。


町から少し離れた場所にあるTanger Ville駅の玄関


モロッコ国鉄OFCNのチケット売り場


チケット売り場対面のカフェ


新築したばかりの駅舎は大理石で出来ていてとても綺麗


正面玄関前のバス乗り場から見た駅舎


夜のプラットフォーム


今日の夕飯。ジャイロスのようなサンドイッチとエスプレッソ


ホームに列車が入線し搭乗が始まった


途中乗り換えをしたSIDI-KACEMのホーム


2番線、列車番号143、00:43発 Fes行き


列車は全て個室で全席指定席。座席は大きめで乗り心地は良い。


フェス駅の駅舎


駅のすぐ隣にあるホテルIBIS

2008年11月15日

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