個人情報保護対策
2019.02.28
 昔ヨーロッパで医者と弁護士にユダヤ人が多いのは個人情報を収集するのに都合が良いからだとものの本に書かれていた。インターネットの前身であるDARPANETはアメリカで作られ、FBIはインターネット上の全てのemailをチェックできるシステムを持っていて、米英豪加ニュージーランドの英語を話す5カ国はemailだけでなく電話など世界中のあらゆる通信を傍受できるエシュロンというシステムを運用している。

 インターネットのまとめサイトNAVARは韓国の諜報機関KCIAがプロパガンダ用に作ったサイトで、その子会社にKCIAのOBを社長として送り込んで作ったのがLINE。5Gの基地局や端末で世界の情報を握ろうとしたHUAWEIは支那の人民解放軍のフロント企業、支那の企業TikTokは児童の個人情報を違法収集していると米国で告発された。今の世界でどこにいても誰かの監視を逃れて通信をする事は不可能と思われる。

 自分がVIPでなければ電話の盗聴を気にする事は無いけれど、もし自分の個人情報を守りたいのならLINEやTikTokのようなアプリはインストールしない事だな。
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